わざわざインスタしに行きたい、世界のレインボーな23の景色
気持ちまで明るくなる景色!
カラフルな絶景を見にいこう!

1. アンテロープ・キャニオン(アメリカ、アリゾナ州)
ナバホ居留区にあるので、訪れる際は事前にツアー予約を!
2. キューケンホフ公園(オランダ)
オランダの春と言えばチューリップ! 見頃は3月から5月。
3. 甘粛張掖国家地質公園(中国)

広大なジオパーク。絶妙な縞模様は、 砂岩やミネラル成分の体積によるもの。
4. コルマール(フランス)
アルザスエリアにあるこの美しい街は、『ハウルの動く城』の冒頭シーンにでてくる街並みのモデルに。
5. 聖ワシリイ大聖堂(ロシア)
正式名は堀の生神女庇護大聖堂。ユネスコ世界遺産にも登録されている。
6. チンクエ・テッレ(イタリア)

イタリア語で5つの土地という意味の通り、イタリア北西部にある5つの村の総称。ユネスコ世界遺産にも登録されており、ワインの産地としても有名。
7. 彩虹眷村(台湾)
レインボー・ビレッジとも呼ばれる。もともとは、退役軍人とその家族が住む村だったが、再開発のため取り壊しが予定されていた。しかし、居住者の一人黄永阜(通称 彩虹爺爺)が、壁画アートを始めたことで一躍脚光を浴びる。今では、台湾の有名インスタスポットとして多くの人が訪れる観光地に。ただし、この村に現在も住んでいるのは彩虹爺爺とその妻だけ。
8. ボ・カープ(南アフリカ)
ケープタウンエリアでは最も古い町の1つ。
9. セブン・マジック・マウンテン(ネバダ州、アメリカ)

ラスベガス郊外にある、スイス人アーティストUgo Rondinoneによるアート・インスタレーション。もともとは、期間限定の展示だったが、その人気ぶりから期間延長が検討されている。
10. ミラクルガーデン(ドバイ)
個性あふれるフラワーガーデン。このお庭は、ギネス世界記録を2つ持っており、1つは世界最高のミッキーマウスの形に刈り込まれたトピアリー(59フィート)、もう1つは世界最大の飛行機のフラワーアレンジメント。
11. ラス パルマス(メキシコ)
パチューカの街にある低所得者住宅。外観をカラフルにすることで、ネガティブなイメージを払拭。
12. ビニクンカ(ペルー)

別名レインボーマウンテン。訪れるならば乾季である4月から11月に。
13. ブラーノ(イタリア)
レース編みが有名なカラフルな街。
14. 傘のプロジェクト(ポルトガル)
アゲダ芸術祭の一貫として2011年にスタート。今では、アゲダの街の夏の風物詩に。
15. グアナフアト(メキシコ)

ユネスコ世界遺産に登録されている歴史的な街。
16. セラングーン・ロード(シンガポール)
リトル・インディアにあるこの通りは、ヒンドゥー教と中国文化のミックスしたシンガポールで最もカラフルなエリア。
17. グエル公園(スペイン)
ガウディの作品の1つ。
18. 甘川文化村(韓国)

釜山のマチュピチュと呼ばれている。
19. ノッティング・ヒル(イギリス)
映画『ノッティングヒルの恋人』で知られたパステルカラーの高級住宅地。
20. オールド・タウン(コロンビア)
カタルヘナにあるこの街は、1500年にスペインとの貿易で栄えた。
21. グランド・プリズマティック・スプリング(ワイオミング州、アメリカ)

イエローストーン国立公園にある、アメリカ最大の熱水泉。ビビッドな色はバクテリアによるもの、中央の青色は「水が行う可視光線からの選択的な赤色波長域の吸収に起因する本質的な水の青」によるもの。
22. チチカステナンゴ(グアテマラ)
マヤのキチェ族の文化が残る町。
23. シャウエン(モロッコ)
町中、青い
この記事は英語から翻訳されました。翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan