文字を操れる機能が話題です。
投稿者の池十口さん(@iketoguche)がTwitterにGoogle翻訳のカメラ機能の写真を投稿したところ、1万4千回以上リツイートされ、8万3千を超える「いいね」が集まりました。
「千と千尋の神隠しだ」「湯婆婆ごっこできるやんこれ」と大きな反響が寄せられています。
えええ
まって
すごすぎない?
なんだこれ!? 湯婆婆が文字を扱う技を、この人は体得しているではないか!!
どうやったらこの技を使えるようになるか、まじで知りたい…
そこでBuzzFeedは池十口さんにお話を聞きました。
「英文をGoogle翻訳のカメラで読み取ってる時に英文に手をかざす」
え。Google翻訳にそんな機能があったとは…。知る由もありませんでした。
池十口さんがこの機能を使った経緯はというと…?
「宿題を早く、楽に終わらせたいと思いGoogle翻訳を使いました」
そのお気持ち、よくわかります(笑)
カメラを使用したGoogle翻訳は今回初めて利用したそうです。
「カメラで英文を読み取れると聞き、読み取ってみたところ、テキストの文字が読み込まれてデータとしての文字が浮かび上がってきて、少しカメラがブレると文字も一緒にブレたので『ここで手をかざしてみたらどうなるんだろう?』と思い、手をかざしてみました」
「そうしたところ文字を自由に操っているような現象が起こり、いつもTwitterでは自分が面白いと思ったことを呟いているので、この面白い写真をみんなと共有したい!と思い投稿しました」
宿題を早く終わらせたくてやったら、まさかの発見をしたのですね!
これは、試してみる方たくさんいると思います〜〜。
池十口さん、いい情報を共有してくださりありがとうございます😃
反響に対して
集まった多くの反響を受けて、
「自分の見つけた発見で多くの方が面白い!と言ってくださったりして、日常の少し面白おかしいことを皆さんと共有できて嬉しいです!」
と語ります。
また新しい発見があったら、ぜひ共有していただきたいです⭐️