死ぬのがもっと怖くなる「死」にまつわる恐ろしい事実

    死ぬほど怖い死の話。

    死が怖くなること教えて。

    BuzzFeed読者に聞いた「死」にまつわる怖い事実。怖い話よりもある意味怖いです。以下、ショッキングな画像もあるので引き返すなら今だよ…。

    1. 死体はうめき声をあげる。

    2. 死後の撮影会が当たり前だった19世紀。

    3. 死因:処方箋を書いた医者の字が下手すぎた

    4. 死亡時期や理由は死体にわいたでわかる。

    5. 死ぬと目玉は平らになる。

    6. 目の色も変わる。

    7. その昔、目玉に死亡直前の映像が記録されていると信じられていた。

    8. 水を飲みすぎると死ぬ。

    9. よくある死因:心臓病、誤って毒を飲む、交通事故。

    10. 自分はすでに死んでいると思い込んでしまう病気がある。

    11. 気温10度に保ち死体を自然腐敗させると、約4ヶ月で白骨化する。

    12. 法科学者の手にかかれば、溺死か死後水中に遺棄されたのかすぐわかる

    13. 死後数日で、死体はガスによって2倍近くまで膨らむ

    14. 遺骨や遺灰をレコードダイヤモンドにするという葬送スタイルもある。

    15. 死んでもしばらくの間は、髪や爪が伸びる(ように見える)。

    16. 稀に死亡後に「出産」することがある。

    17. 死体は動く。

    この記事は英語から翻訳・編集しました。 翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan