5月16日から17日にかけ、米ケンタッキー州で複数の竜巻が発生。少なくとも27人が死亡し、大きな被害が出た。
ある住民が、竜巻が通過したがれきの跡から、ウエディングドレスを発見する。SNSで持ち主を探したところ、無事花嫁の元にドレスが戻った。
公開された写真には、奇跡的に良好な状態を保ったウエディングドレスが写っている。
地元テレビ局によると、ウエディングドレスは、同州南部に位置するローレル郡の、アントスさん一家の自宅で発見された。
娘のリンジー・アントスさんが被害に遭った実家を手伝いに来ていたところ、なにやら白いものを発見。
ウエディングドレスだと分かると、紛失物の情報を投稿するFacebookのグループページを活用し、持ち主を探した。
投稿を見た人々の情報提供により、持ち主は実家の近所に住むジェシカ・ヘンズリーであることが判明。
アントスさんは無事、ヘンズリーさんにウエディングドレスを返却した。
ヘンズリーさんの自宅は、屋根が吹き飛ばされ一部の壁が崩れるなど、甚大な被害を受けた。
ヘンズリーさんは、ウエディングドレスが戻ってきたことについて、地元テレビ局にこう語った。
「ドレスは木に絡まって破れていると思っていました。まさか無事だなんて、思っていませんでした」
