27歳の女性が語った“親としての目標”に、反響が寄せられました。
動画は、これまでに120万回以上再生されています。
投稿したのは、2人の子どもを育てるタチアナ・アロヨさん。
タチアナさんは、自身の“親としての目標”を「子どもが大人になってからも、一緒にいたいと思ってもらえる親」だと語りました。
「電話したり一緒にお出かけしたりできるような『人として好かれる』親です」
「大事な話があれば、相談してほしい。そういう関係でいられるということは、私が『余計な口出しをしない、一緒にいて安心できる人』だと思われている証拠ですから」
親が子に注いだのと同じ愛情を、子どもが必ずしも返すわけではありません。タチアナさんは、次のように語ります。
「子どもは成長すると、親の手を離れていきます。そして、誰との時間を優先するかを自分で選ぶようになります」
「その頃になっても、一緒にいたいと思ってもらえることが、私にとっての最終目標です」
「子どもは、いつしか親の性格を判断するようになります。私の子どもたちはまだ幼いので、無条件に親である私を愛してくれていますが、大人になれば違います」
「子どもが大人になったとき、親子で“友だちのような関係性”を築けていたら、最高ですね」
最後に、「友だちのような親子関係」と「親離れ・子離れできていない状態」との違いを説明しました。
「子どもが大人になったとき、親に対してどう接するかは、親が子どもに対してどう接してきたかを、そのまま反映していると思うんです」
「毎日電話してくれるかとか、そういう話をしているわけではありません」
「子どもがきちんと自立してからも、親の大切さを理解し、また会いたいと思ってもらえる。そんな親になれていたら、『やったね!』って感じです」
動画には、さまざまなコメントが寄せられています。
💬「私は29歳ですが、今も親と同居しています。一緒にいると落ち着くし安心感があるし、この世でいちばん尊敬できる人が親なので」
💬「30歳になった娘と、“女子旅”をする予定です。この前は、コンサートにも連れて行ってくれました。親としての努力が報われたと感じた瞬間です🥰」
💬「悲しいですが、母親とは動画で語られているような関係性は築けませんでした。おそらく、私だけじゃないはず」
💬「助けが必要なとき、私は親には絶対に連絡しないな……」
タチアナさんは、米ニューズウィーク誌のインタビューに応じ、自身の幼少期が、今の目標に影響していることを明かしました。
「私は、とても波乱万丈な幼少期を過ごしました。今では父とは疎遠になり、母とはよそよそしい関係です」
「私の理想的の親は、私が親に対して『こうあってほしい』と願ってきた姿そのものです」
子どもたちとの現在の関係については、こう語りました。
「子どもたちには、私を頼ってくれていいことや、私が子どもたちを大切にしていることが、しっかり伝わっていたらうれしいです」
「楽しい時間を共有し、子どもに『決めつけが激しい』『批判されている』と思われない親でいられたらと思います」
