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「自分が死んだところをみた…」本当にあった世にも奇妙な体験談

なんかここ、寒くない?

アメリカのネット掲示板Redditに寄せられた説明できない奇妙な体験談。一緒にちょっとゾクッとしませんか?

Ashley Stegman / Getty Images

1. ドッペルゲンガー

高校生のときの話。帰宅すると弟が台所にいるのが見えました。特に気にせず、自分の部屋に行こうと弟の部屋の前を通ると、そこに母親がいたんです。

弟のベッドに腰掛けて、電気もつけずに、僕に背を向けて壁を見つめる母が。

「大丈夫? 何やってるの?」と声をかけると、「ただ座っているだけ。こっちにおいで。話があるの」と、すごくゆっくり母が答えました。

足を半歩前に出した瞬間、台所から母親が僕を呼ぶ声が聞こえました。振り返ると、テーブルに皿を並べる母の姿が。

急いで弟の部屋を覗くと、そこには誰もいませんでした。

あれから10年以上経ちますが、今でも弟の部屋に1人で入れません。

—u/KumaMann

2. ドライブ

10年ほど前、カリフォルニア州内を北から南へ、真夜中に車で移動する機会がありました。

夜の運転で疲れていた上に、代わり映えしない景色の中を走り続けていたので、退屈していました。古びた倉庫横を通過した時、車内の時計をみると午前3時17分。

さらに走り続け、送電線を通過した時に再び時計を見ると午前3時21分でした。

さらに走ると、前に再び倉庫が見えてきました。倉庫を通過して時計を見ると午前3時17分。その後、送電線の横を走り時計を見ると午前3時21分。

なぜかわからないけれど、4分間時間が戻っていたんです。後にも先にも、これ1回だけの不思議な体験。

—u/Haysus25

3. 1度死んだ僕

僕、死んだんです。自分が死ぬ瞬間をしっかり見たんです。あれは別世界に存在する僕とは違う僕の姿だったのか、それとも僕の頭がおかしいのか。でも確かに、僕は1度死にました。

学校で行事があった日、その後の授業がダルくて、友達と近くのカフェでサボろうという話になりました。学校から外にでて、友達が何か落としたのか立ち止まり、僕はそのまま通りに歩き出して…。その時、真っ赤な車が突っ込んできて、僕はそのまま轢かれました。

車が突っ込んでくる光景、自分が息を飲む瞬間、すべてはっきり覚えています。

が、目を閉じて開けると、学校で行事の真っ最中でした。さっき終わったはずなのに…。校長がさっき聞いたのとまったく同じスピーチをしており、友達が「この後の授業サボろうよ」って。

何が起きたのか理解できず、友達についていくと、学校を出たところで、友達がモノを落として立ち止まりました。今度は僕も立ち止まりました。

すると、向こうからさっきとおなじ真っ赤な車が走ってくるのが見えたんです。

「サボるのやめる!」と友達に伝え、急いで授業に戻りました。もう1回死んでたまるか!

今でも、車にひかれた別バージョンの僕の姿が、ふと頭に浮かぶことがあります。

—u/HoldTheChimichanga

4. 夢の中の現実

1991年頃の話。真夜中に、僕は妹の家のリビングに立っていました。電気はついていなかったけど、暗くなかったのはきっと満月だったから。

床の上にはポップコーンが入った皿があって、テレビの横にはレンタルしてきたんだろうビデオテープがいくつか置いてありました。音がして振り返ると、いつもはフレンドリーな妹の犬が、牙を剥き出しにして僕に向かって唸っていました。

その瞬間、辺りが光ったかと思うと、ベッドから落ちたような衝撃を感じて目が覚めました。変な夢だなと思いつつ、翌朝、妹に夢の話をしようと電話。

すると、妹の方が先に「昨夜あった不思議な話」を始めました。

妹曰く、真夜中に犬が吠える声で妹夫婦は目を覚まし、家に泥棒でもはいったのかと武器を手に犬を探したそうです。リビングで吠える犬をみつけたので、電気をつけたけど、そこに侵入者の姿はなし。

犬も急に大人しくなり、何事もなかったかのように寝てしまったんだとか。一応家中を見てまわったけど、怪しいところはなかった、変な話でしょ?と。

一応、僕は聞いてみたんです、昨夜寝る前は何してたの?って。

ポップコーン食べながらレンタルビデオ観てたそうです。

—u/BanditSixActual

Yifei Fang / Getty Images

5. 毎晩見る夢

10代の頃、数ヶ月の間毎晩見ていた夢がありました。

あるレストランのテラス席に私は1人で座って、注文した食べ物がくるのを待っている。ホームレスの男性が近づいて来て小銭をねだる。財布を開けてお金を取り出そうとすると、タイヤが擦れる音がする。顔を上げると、レストラン近くの交差点で交通事故が発生。助けなくちゃと道路に駆け出すと、さらに車が突っ込んできて私は轢かれ、その衝撃で目を覚ます。

この流れを毎晩繰り返していました。しばらくすると、夢を見なくなり、夢のこと自体私の記憶から薄れていきました。

時は流れ、28歳。あるカフェのテラス席に座っていたときのことです。ホームレスの男性が小銭をくれとテラス席に近づいてきました。

その瞬間、長らく忘れていたこの夢を思い出し、不安が胸に広がりました。

そして、タイヤの音からの交差点で事故。救助に走り出そうと思った私は、夢を思い出し足を止め、周りを見渡しました。

向こうから、女性が電話しながら前方不注意で運転してくる車…。そのまま周りにいた人を巻き込み交差点へ。幸い、大きな怪我人は出ませんでした。

夢のおかげで、もちろん私も大丈夫でした。

—u/thebronzebear

6. マトリックス

数年前のこと。帰宅→パソコンつける→ネットサーフィン→『マトリックス』関連の動画を観て、ふと窓の外を見たと思った瞬間、椅子に座った状態で目が覚めました。

パソコン見ると、画面が消えていました。変だなと思いつつ、気がついたら寝ていたのだろうと、マウスを動かして画面をスリープモードから起こそうとしても動かず。

確かめると、そもそもパソコンのコンセントが抜けていたんです。帰宅してパソコンを眺めていたはずのあの時間は何だったのか…?

—u/VoiceOfSchmille

7. 訃報記事

大学時代に選択していたジャーナリズムの授業で、訃報記事を書くという課題がありました。

すでに亡くなった祖父母がいる人はその人の記事を、まだ祖父母が全員健在の人はそのうちの誰かを選んで書くという内容でした。

私の祖父母はみんな元気だったので、生きている人の死亡ニュースを書くのに抵抗があって、課題締め切りの前日まで手をつけられずにいました。

締め切り前日、生まれ故郷など、祖父について必要なことを「取材」するため実家の母親に電話。勤めていた会社名が思い出せないから祖父に確認してから折り返すと言われました。

母が祖母に電話すると、パニックになった祖母が、祖父が先ほど意識を失い一時心肺停止で、今来た救急隊員が心肺蘇生法をしてくれているところだと。

祖母と電話を繋いだまま、祖父は救急車へ。搬送先の病院でそのまま亡くなりました。

私と母が祖父の訃報記事の話をしていたあの時、まさに祖父は死にかけていたと思うと、あまりにぴったりだったタイミングに今も怖くなります。

—u/sm127

8. 悪夢を共有

妻と一緒に眠っていた時、夢を見ました。

街灯の光が窓からはいり、ぼんやりと明るい部屋。ベッドの足元には、飼っている黒いポメラニアン。

夢の中で、足元のポメラニアンを撫でようと手を伸ばすと、ポメラニアンが貝に姿を変え、開いた口にはズラリと牙が…。

はっと目が覚め、横にいた妻を見ると、枕を抱えてうずくまっていました。いわく「ベッドにいる牙だらけの黒い貝は何?」って。

同じ時間に、同じ悪夢を見ていたのかと思うと、なんだかゾっとしました。

—u/KitKeating

David Wall / Getty Images

9. テレポーテーション

時速80キロ超えで運転していた時、一時停止の標識を無視し、車線を大きく超えて走ってくる車が見えました。

ぶつかる!と思って体に衝撃を感じたその瞬間、300メートルくらい先を走っていました。

体に確かに衝撃を受けたのに、気がつけば何もなく300メートル先にいたんです。

ふとバックミラーに目をやると、さっきの標識無視の車が見えました。

—Anonymous

10. 病が見える

去年、人に会った時に、その人の体のある部位について何か嫌な感じがしたことが3回ありました。

何か言ってあげたい気もしたけど、たまにしか会わない人に言うのも変だと思って何も言いませんでした。

その数週間後、私が嫌な感じがしたその場所に、3人ともガンが見つかりました。

次、誰かにこの嫌な雰囲気を感じたら、相手が誰であれ絶対忠告しようと思います。

—u/buttonbaggins

Donald Iain Smith / Getty Images

11. 大切な引き出し

重要な書類は、部屋にある小さな棚の1番上の引き出しにいれると決めています。いつも必ずそこ。

ある日、書類が必要になって引き出しを開けると、そこにありません。別の場所にしまうことなんて絶対にないので、パニックになりました。

棚から引き出しをだし、中身すべてを出しても書類は見つからず。棚の奥、裏まで懐中電灯を照らして確認するも見つからず。誰かが盗るはずも、イタズラで隠すはずもないし。

こんなとこにあるはずないと思いつつ、他の棚や部屋も探してみましたがやっぱりない…。

苛々マックスで、棚に向かって「わかったから、書類だして!」と叫んでしまいました(ちなみに家に1人)。

最後にもう1回と引き出しを開けると…、書類がありました。1番上の引き出しのいつもの場所に。

見つかってほっとした一方で、何が起きたのかわからず恐怖も感じました。

—u/AjaxkidRN

12.

妻が(妻の)弟の話をしているとき、「火」という言葉を口にした瞬間、家の煙探知器が作動しました。煙も火も何もないのに。

妻いわく、うちの家は呪われているらしいです。なんとなく僕もそんな気がします。

—u/MongooseProXC

13. 空白の7時間

以前住んでいた場所のご近所さんと、とても親しくしていました。

ある夜、その人の家の庭でビールを飲みながらカードゲームをしていたのですが、翌朝早め出勤だった僕は、夜10時過ぎに家を出ました。

ご近所なので、その友人の家から自分の家までは歩いて15分ほど。気持ちのいい夜で、その日も歩いて家まで帰りました。

家につくと、ルームシェアしている友人がちょうど玄関にいて、スーツ姿の彼の手には、コーヒーのタンブラーが。この時間に職場から呼び出し?というと「いつもと同じ時間だよ!寝てるのか思ったけど、朝帰り?」って。

スマホを見ると、確かに時刻は朝の5時。

人生であんなに混乱したのは初めて。自分の感覚だと、ついさっき友人の家をでたばかりなのに。

近所の友人に電話すると、昨夜の10時に私は帰った、と。

昨夜10時にでて朝の5時まで、僕はどこで何をしていたんでしょう。

酔っ払ってはいなかった(ビール2缶だけ)。

疲れていたわけでもなかった。気を失うような持病もない。

後にも先にもあれ1回だけ。今でも不思議に思います。

—u/DoItAnyway54321

投稿は読みやすさのために編集してあります。

サムネイル/Getty Images

この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:soko / 編集:BuzzFeed Japan