
1.普段の服よりマタニティウェアにお金をかけること。
2.公共の場でおならをすること。
3.誰よりもたくさん食べたのに、ピザの最後の一切れを「赤ちゃんのため」と言いながら食べること。
4.気まぐれな欲求のためにパートナーを深夜におつかいに行かせること。
5.一日中つづく「つわり」のせいで、普段よりも職場へ病欠の電話をする機会が増えること。
6. そこまで疲れていなくても、誰かの席に座ってしまうこと。だって命を育てているんだから…
7.毎日のようにトイレをひどい臭いにしてしまうこと。
8.いつの間にかトイレットペーパーを全部使ってしまうこと。
9.トイレットペーパーを交換しないで、「赤ちゃんのせいで忘れっぽくなっている」せいにすること。
10.気まぐれな気分のムラ以外にはっきりとした理由もないのに、パートナーを怒鳴りつけてしまうこと。
11.理由や前触れもなくすぐに泣いてしまうこと。
12.パートナーに心を読んでほしいと望んでしまうこと。

13.医師に控えめならカフェインを飲んでも大丈夫と言われた後に、たくさんのカフェインを飲んでしまうこと。
14.面倒な予定を取りやめる口実に妊娠を使うこと。
15.まず基本的にどんな誘いに対しても断りの言い訳に妊娠を使ってしまうこと。
16.深夜におしっこに行くときいつも、思わずパートナーを起こしてしまうこと。
17.ベッドを占領してしまうこと。
18.パートナーの好物だとわかっていても、スナックを全部食べつくしてしまうこと。

19.誰かがあなたの作ってくれたものに対して、その料理のせいで吐きそうだと言ってしまうこと。
20.人の家で吐いてしまうこと。
21.親友の誕生日やパートナーの名前のような大切なことを忘れてしまうこと。
22.いつでも誰にでも妊娠していることについて話してしまうこと。
23.運動をしないこと。まったく。
24.そして最後に、これらについて実際は後ろめたさを感じていないこと。だってあなたは体内で命と輝かしい奇跡を育てているんだから!
この記事は英語から編集・翻訳しました。