世界のエアラインの機内食ってどんな感じ?

    最高の機内食をだしてくれるのはどこ?

    エール・フランスで味わえる料理がこちら。やっぱりちょっとフランスっぽさあるな。

    台北行きのエバー航空のハローキティジェットって知ってます?その機内食はやっぱりこんな感じでした。

    マレーシア航空が割と充実してたんですよ。

    ドイツ行きのルフトハンザ航空で食べられるのは、ザ・ヨーロッパな感じのこちら。

    マドリード行きのエア・ヨーロッパはピザです。

    テヘラン行きのイラン航空、まぁ人生でなかなか乗る人もいないと思うんですが参考までに。

    イスタンブール行きのトルコ航空では、なんかまな板みたいな白い板に色々と乗っけられて出てきました。

    ブリティッシュ・エアウェイズのアフタヌーンティー。空の上でもアフタヌーンティーしちゃう感じ、いいぞ。嫌いじゃない。

    ハワイアン航空、出てきた食べ物は全然ハワイアンじゃない問題。

    シンガポール航空の朝食。全体的に茶色い。

    パース行きのカンタス航空。ちょっとオシャレすぎません?

    フィラデルフィア行きのアメリカン航空。このいろんなパンとかヨーグルトとかとりあえず詰め合わせた感がさすが。

    ベトナム航空。それきざみ海苔って書いてません?あ、気のせいですか、そうですか。

    エアチャイナに乗ったら、「あれ、どこ向かうんだっけ?」感が半端なかったって話はしましたっけ?

    ついでにのせておきましょう、東京行きのバニラエアはこんな感じです。可もなく不可もない、この安定感が日本らしいな。

    最後にJAL。これぞ王道。

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:千葉雄登