ゾッとさせる「今」を捉えたアートが話題

    SNSに夢中になる現代人を風刺した作品が話題になっています。アートどれもアーティスティックで考えさせられるものばかりです・。

    ソーシャルメディアのない暮らしなんて考えられるだろうか?

    21歳のサム・ベイリーはイギリスのスラウに住むイラストレーター。人々がソーシャル・メディアに熱中する姿を、強烈に皮肉っている。

    彼がソーシャルメディアに関心を抱くようになったのは6年前から。

    しかし、なぜこのようなアートを描くようになったのか。

    彼のテーマを分かりやすく描くこと。

    この作品は、薬に頼る前に野菜を食べないのかというものだ。

    脂ぎったハンバーガーの油で人が溺れている様子を表している『時間の浪費』。

    作品をもっと見たい人は 彼のインスタへ。

    この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:藤原哲哉