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肌のまだら模様を活かしたボディペイントが美しい…!

一部の肌の色素が抜ける「尋常性白斑」。ある女性が、自分の白斑に絵の具を塗る写真や動画をSNSで投稿し、注目を集めています💛💜💖

アマラ・アレマンさん(28)は、メイクアップ動画などをSNSに投稿しているクリエイターです。アマラさんの動画が注目を集める理由の一つは、「白斑」。

アマラさんは、顔や腕、脚にある白斑を「アートスポット」と呼び、絵の具でなぞる動画を投稿しています。「(白斑は)私の創作活動に必要なのです」

アマラさんは、白斑を目立たせるような色を選び、アートスポットを服装に合わせて彩ります。例えば…

ピンクとパープル

グリーン

ホワイト

奇抜な色の組み合わせ

花柄や

Flowers and lines of several different colors run up her arm and around her vitiligo spots

ヘビも!

TikTokの投稿には、アマラさんのアートスポットを絶賛するコメントが集まっています。

「オーマイガー、素敵すぎる🥰」

「あなたは美しいし、ペイントもめっちゃすごい!」

中には、同じ白斑がある人や、その家族からのコメントも。

「私の弟も白斑をもっています。アルマさんの動画を彼に見せたら、もっと自分の外見が好きになったと話していました」

「あなたは美しいし、ペイントもかっこいい! 私の妹も白斑をもっています。妹やアルマさんのような人をサポートしたい」

大反響を呼んでいるアートスポットですが、今日までの道のりは簡単なものではなかった、とアマラさんは語ります。

2017年、手のひらに数個の白い斑点を発見。すぐに腕まで広がりました。アマラさんは、尋常性白斑の診断を受けたとき「打ちのめされた」気分になったと振り返ります。

「私は劇場でダンサーとして働いていたのですが、(診断後は)踊るのをやめました。私の周囲には白斑の人がいなかったので、友人や家族が理解してくれるとは思えませんでした」

「両親は、私がこの症状をポジティブにとらえるよう、常に励ましてくれました。両親のアドバイスで、少しずつ外出するようになり、友人にも会うようになりました」

そこから、自分の肌を活用してコンテンツを発信するように。「自分の肌を使ってアートを作るというアイデアは、自然に生まれました」

「人生は予測不可能です。不完全さや違いに美を見出せなかったり、適応することができなければ、些細な出来事に打ちのめされてしまうと思います」

「私にとってはセラピーであり、創造性のはけ口でもあり、本当に楽しいから、アートスポットの投稿を続けています」

「尋常性白斑に対する偏見と無知を減らすために、認知向上に努めることが、私のモチベーションになっています」

アマラさんのSNSはこちらから👇

TikTok:@amara_artspots

Instagram:@amara_artspots

この記事は英語から翻訳・編集しました。  翻訳:アシュウェル英玲奈

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