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災害時に必要な子どものケア 保育士歴25年のベテランに聞いた

「大丈夫、一緒にいるよ」

1. 寄り添ってあげる(乳幼児〜幼稚園児)

いらすとや

肌と肌の密着によって、子どもは安心感を感じます。「大丈夫、一緒にいるよ」と声をかけてあげましょう。

災害がどうなることよりも、子どもは自分が1人になってしまうのではないかという不安を感じます。

2. 不安な気持ちを聞いてあげる(小学生以上)

いらすとや

不安でいっぱいになった胸の内を聞いてあげましょう。「そうだよね」と発言を反復することが大切です。

自分で発した言葉を反復することで子どもは理解されていると感じます。

4. ものごとの見かたは一つじゃないことを伝える

いらすとや

頭がスムーズに働くようになってから、いろいろなものごとの切り口があることを教えてあげましょう。

子どもはマイナス思考に引っ張られるとすぐに頭のなかが不安でいっぱいになってしまいます。

今起こっていることすべてがマイナスなことでなく、ポジティブな言葉がけを心がけてください。

さいごに

環境の変化を敏感に感じ取る子どもならではの症状を、文部科学省が提示しています。心と体のバランスを保てるよう、ケアに役立ててください。

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