Posted on 2016年6月9日

    思わず叫ぶレベル、Twitterで見つけた巨大な“蛾”のブローチが迫力満点

    もふもふしてかわいい♡

    Twitterを見ていたら、大きな大きな蛾が目に飛び込んできました。

    黒いドレスにヨナグニサン。ブローチにしては大きめです。紐をつければ壁掛けにも、、(^^) #刺繍 #蛾ブローチ #蛾売りおじさんの本棚展

    胸元に蛾をつけるってすごいな…と唖然としてしまいましたが、ツイートをよく読むと 「#刺繍」「#蛾ブローチ」とハッシュタグが並んでいます。

    この大きな蛾ブローチの製作者は蛾売りのおじさん(@higenogauri)さん。蛾をモチーフにいろいろな作品をつくっています。

    クジャクヤママユさんとクスサンさん。ヤママユガの仲間達はリボンのようなシルエットがとても可愛らしいです(^.^) #蛾ブローチ #刺繍

    ネットでは販売しておらず、イベントや展示会などで購入できます。値段は1万円〜4万円。楽しみかたは人それぞれですが、蝶ネクタイのようにシャツの襟元につけるのがおすすめです。

    襟元に翅を広げて止めると蛾ネクタイのようになります(^^) #蛾ブローチ

    10月にブックギャラリーポポタムで展示会を開催するそうです。

    そんな、蛾売りのおじさんさんに蛾の魅力についてお話を伺いました。

    ――人は蛾を見るとものすごい勢いで逃げていくと思いますが、その魅力はどこにあるのでしょうか。

    そうですね、蝶に比べてマイナスイメージをもたれやすいと思います。ですが、蝶に負けず劣らず大変美しく可愛らしい方々ですよ。

    まずはお顔をご覧下さい。黒目がちな瞳にもふもふの体、うさみみのような"くし形触覚"はうさぎやりすなどの小動物のようです。

    次に、羽の模様をご覧下さい。蛾と一口に申しましても日本だけで5000種以上いると言われておりまして、多種多様な形、色、模様をもつ蛾がいます。

    ブラウンだけでなくピンク、グリーン、イエロー、ホワイト、ブルーといろいろな色の蛾がいるんです!蛾との出会いは一期一会、日々蛾を探すのが楽しくなります。

    ――蛾をブローチにしようと思ったきっかけを教えてください。

    物を作ったり、描いたりするのはもともと好きでしたが、裁縫にいたっては小学生の頃から苦手で、まったくできないと感じていました。

    ですが、蛾を作るならば「布」だという直感がありました。一番始めに作るきっかけになったのは友人にプレゼントをするためでした。

    蛾売りのおじさん

    制作風景(翅の刺繍)

    1つのブローチを完成させるのに、刺繍の少ない方は2日程度、翅全体に刺繍する方は平均的にみれば1週間〜1ヶ月程度かかります。

    蛾の種類によっては裏と表で模様や色が違う方もいて、その場合は両面刺繍するのでかかる時間も倍になります。

    また、蛾の胴体はもふもふとしていて可愛らしいのですが、胴体も模様がある方がいらっしゃいますので、その場合は胴体も細かく刺繍するためより時間を要します。

    ――ブローチを見ていると、なんだか蛾を身近に感じてきました

    「蛾」という言葉にひそむマイナスイメージを感じます。蛾=マイナスイメージの先入観を払拭したい思いがあります。

    マンションやコンビニの壁に佇んでいる蛾は身近ないきものであると思います。

    私どもの作った蛾が魅力的な蛾たちを知る1つのきっかけになれば嬉しく思います。

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