「婚活中のアラサー。良い人なのに性的に好きになれない…」お姉さまからのアドバイスが的確すぎて胸が苦しくなった…

    叶姉妹がパーソナリティを務めるトーク番組「Spotifyオリジナル 叶姉妹のファビュラスワールド」。リスナーから寄せられた《婚活中のアラサー。優しい男性と出会っても、性的に好きになれない》というお悩みに、恭子さんと美香さんが回答した。

    叶姉妹がパーソナリティを務めるトーク番組「Spotifyオリジナル 叶姉妹のファビュラスワールド」の新エピソードが、11月29日に配信された。

    番組内でリスナーから寄せられた《婚活中のアラサー。優しい男性と出会っても、性的に好きになれない》という相談に、恭子さんと美香さんが回答した。

    《私は婚活中のアラサーです。婚活でお会いする方は「変な人ばかり」というイメージと違い、毎回小さなプレゼントを用意してくださる方、遠方なのにこちらに配慮して来てくださる方など、皆さま優しい方が多いです》

    《しかし、どうしても性的に好きになれません。人としては良い方だと思うのですが、心が動かない自分がいます。婚活は子どもを望まれる男性が多く、やはりスキンシップは避けては通れない問題です》

    《好きになりたいのに、なれない。そればかりか、昔にヒドいフラれ方をした元カレを思い出してしまい、なかなか前に進めません。その彼より、目の前のお相手の方のほうが断然優しさを示してくださるのに、好きになれない自分が申し訳なく、苦しいです。どうしたら前進できるでしょうか》

    「叶姉妹のファビュラスワールド」

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    お悩みに対し、まず恭子さんは「それは致命的だ」とばっさりコメントした。

    「それはもう、仕方ないことですよね。(性的に好きになれない)それって致命的でしょう?」

    続けて、反対に相手がタイプの場合であれば、向こうの態度は関係なく、ときめく気持ちが湧いてくるはずだ、と持論を述べた。

    「向こう様がどうであれ、ときめく気持ちがちょっとでも出てくる時は、ご自身のタイプなんですよね、きっと。だからこの方とは、他の方とは違うスキンシップを取ってみたいという想像までいく感じが、やっぱり普通にときめくこと。でも、どうしても好きになれないっていうのは、もう致命的なことですよね」

    恭子さんは、そんな状態の人を好きになるとしたら、「この人しかいない」と覚悟を決めることが必要だと語る。

    「どっかの宇宙の果てに行って、『この人しかいない』って思う気持ちをイメージしながら生活するーーという覚悟を決めるぐらいの気持ちで。だったとしたならば、なんとかやっていけるのかなと思うんですが」

    「でも、外に出ればいろんな方がたくさんいらっしゃるわけじゃないですか。だったら、『なぜこの人じゃないの?』って、思っちゃうことは(ある)。そんなにすごい素敵じゃなかったとしてもですよ。どうしても、比べませんか?」

    「自分がキレイだなとか好きだなとか、性的に魅力を感じる時には、触ってしまうんですよ。それの反対バージョンでしょう」

    相談の内容にある「皆さん優しくしてくれる」という部分については、「それは優しさではなくマナーだ」と意見した。

    「優しいって言っても、何が優しさかということなんですよ。婚活に来ている方が何人かいらっしゃって、その方とお会いして、小さいプレゼントを持って……。そういう風なことも含めて、それが優しさと思っているんであれば違うと思いますよ。それは、マナーなんですよね」

    「ちゃんとマニュアル本とかね、マナー本とかをちゃんと読んで、お会いする時には『これくらいのものを持っていく』と」

    リスナーが一番聞きたいことである「どうすれば前進できるか」について、恭子さんは以下のように回答した。

    「前進は、ご自身が決めないといけないですよ。このご説明だとしたならば、『3歩歩いて、5歩下がる』になりませんか?」

    また、恭子さんは、リスナーが言う「元カレからのヒドいフラれ方」がとても気になっているようだ。

    「ヒドいフラれ方をしたって、どんなことなの? どんなことなんだろうってそれの方が気になる。どんなことなの、美香さん?」(恭子さん)

    「わからないですが、それでもこの方は元の彼を思い出してしまうぐらい好きだったってことだから」(美香さん)

    リスナーの質問に戻り、「前進」という言葉について2人は考える。

    「『前進』はなかなか……。この方が、しようと思ってしていくしかないですよね。前進したいのであれば」(美香さん)

    「『前進』という言葉は、それはそれで巧みな言葉ですよね。そこに当てはめていく言葉としたら、『我慢』とか『忍耐』とか、そういうネガティブな言葉が絶対に付きまとうことになる。それが一瞬ではなく一生と考えた場合は、無理じゃないですか?」(恭子さん)

    また、美香さんは、リスナーについて以下のような疑問を投げかける。

    「前進したいと思っているんですかね?」

    美香さんの疑問に対し恭子さんは、「本人でも答えはわかっているのでは」と鋭い指摘をした。

    「いや、思っていないっていうか、無理だなって(本人も)思っているから。これは、ちょっとだけ愚痴に近いのかな。わからないですけど。お悩みというよりも、わかっていること。ご自身の心の中を」

    最後に恭子さんはこんな風にまとめ、回答を締めくくった。

    「だって、どうしてかっていうのは、性的魅力を感じないっていうのがすべてじゃないですか? というのと、致命的だということ」