1分でわかる!家のカギをなくした時に絶対最初にするべきことを教えます。

    鍵ってなんで?どこ行ったの?という勢いで、謎に失くすことありますよね?私は本当に急になくしました。ディンプルキーのタイプで合鍵を作りに行く前にまずやるべきことを、実体験から語ります。

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    昨日、家のカギをなくしました。

    その時点で家には、私以外の家族が所有しているカギ1本しかない。

    つまり、我が家には1つの鍵だけがある状態。

    スペアのキーも無い。これは非常にまずい。これでは色々と不都合が多すぎる。

    残りの1本を使って合鍵を作りに行こう!

    そうそう、こういう普通のギザギザしているタイプは結構すぐ、合鍵作れますよね。

    ーー鍵屋さんについた。

    鍵屋「このタイプはメーカーに頼まないとすぐには無理。2〜3週間はかかります」

    筆者の心の声「えっ3週間?そんな…普通に無理じゃん、そんな…まじで…本当に…?え…どうにもならないの?うそ…」

    失意の中、自宅で賃貸契約書を探した

    筆者「カギをなくしました。どうにかならないでしょうか?」

    管理会社の人「確認したら、弊社にスペアがあります」

    筆者「え!じゃあ、今日行ったら受け取れますか?」

    管理会社の人「可能です。郵送も大丈夫です」

    そう、絶対最初にすべきことは…

    というわけで、今私の手元にはカギがある!すごい!

    喜んでいたら、同僚がこんなものを教えてくれた。

    鍵や財布、カバン、パスケースなど、何にでも取り付けられる落とし物防止のタグとのこと

    スマホと比べてもけっこう小さい

    例えば、カギにつけて検知範囲内にあれば音が鳴らせるらしい

    このタグとアプリが最後に通信した場所を記憶してくれる!

    iPhoneの機能にある「iPhoneを探す」を鍵とか定期入れとかあらゆるものでできるってことみたい!

    マジかよー。ハイテクな今どきはこんなものあったのかよ〜〜〜〜〜

    もう私はカギにつけたから、まじ安心。

    よくものを失くす私は、身の回りの大事なもの全部にこの「Tile Mate」つけておこうと心に誓いました。

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