#夫の実家がいやだ と感じてしまう10の理由

    #妻の実家がいやだ #自分の実家がいやだ #帰省ブルー #孫ブルー

    パートナーの家族は嫌いじゃないけれど、帰省の時期が迫ると気が重い......なんてこと、ありませんか?

    Twitterで「#夫の実家がいやだ」とつぶやいたところ、同じように感じている”同志”を発見しました。

    #夫の実家がいやだ 布団を敷くときに「明子さん、手伝って」と呼ばれる。えぇっと、おたくの息子さんコタツで寝ているんですけど......。私の実家では、夫は「お客様」で父と飲んでるだけだけど、夫も #妻の実家がいやだ と実は思ってたりするのかしら。

    ということで、ちょっと毒を吐かせていただきます。

    ※無用な家族間トラブルを避けるため、ハッシュタグに寄せられた意見などをもとに内容を編集しています。

    1)コタツで寝てえ!

    2)「休んでて」は無意味

    逆に、上げ膳据え膳も困ります。「休んでて」と言われたからって寝転んだりできないので、「何時間も窓の外を眺め続ける地獄の大晦日」。

    3)笑っているのはテレビだけ

    4)諭吉が飛んでいく

    5)「孫梅」の洗礼

    「早く孫の顔が見たい」「男の子がほしい」「2人目はいつ?」の攻撃にさらされるのもこの時期。「孫梅」=孫産めの意味だそうです。

    6)味が...量が...

    7)子育て情報、古くない?

    8)帰りは大量の荷物

    お歳暮でもらったお菓子やハム、米、野菜、防寒着など、何かと持たせてくれるのも義親の愛情。ずっしり重いトランクでおいとまします。

    9)#妻の実家がいやだ はないの?

    10)無理に行かなくてもいい

    「帰省はしませんが、感謝はします。気持ちだけだけど」「29日あたりに風邪をひきたい」。そうですね。無理をしてまで行かない、という人もいます。

    もちろん楽しみにしている人もいます。「帰省するのが当たり前」ではなく、夫婦で話し合うのがいいのかもしれませんね。

    BuzzFeed Newsでは実家について「孫はかわいい。でも...面倒をみるのが憂鬱。『孫ブルー』な祖母たち」にもまとめています。

    サムネイル : いらすとや / BuzzFeed

    BuzzFeed JapanNews