「信じられない…」GW明けに悲報、次の祝日まで70日あまり… でも夏からは3連休に期待?

    今年の後半、下半期の祝日一覧を改めてまとめました。昨年との変更点には要注意です。また、下半期には3連休が4回と集中。8月、11月には金曜を休めば4連休にも。

    3年ぶりに制限がなかったゴールデンウィークが明けると、「次の祝日」は海の日の7月18日です。

    日数にしてあと73日、しばらくは土日休みだけの日々が続きそうです。SNS上では「次の祝日」がトレンドトピックに入り、「信じられない」「頑張ろう」などの声もあがっています。

    下半期に向け、今年の後半の祝日一覧を改めてまとめました。昨年と異なる日もあるため、注意が必要です。

    6月は祝日がないため、下半期の祝日は以下の通りです。

    2020年、2021年は東京五輪の影響で移動した「海の日」「山の日」「スポーツの日」(元・体育の日、いずれも下線)は元々の暦通りになっています。


    ・海の日…7月18日(月、3連休)

    ・山の日…8月11日(木)

    ・敬老の日…9月19日(月、3連休)

    ・秋分の日…9月23日(金、3連休)

    ・スポーツの日…10月10日(月、3連休)

    ・文化の日…11月3日(木)

    ・勤労感謝の日…11月23日(水)


    3連休は豊作!

    今年は3連休が9回ある「当たり年」ですが、下半期にはそのうち4回が集中しています。

    8月、11月には木曜日が祝日になっていますが、それぞれ8月12日と11月4日の金曜を休めば4連休にも。

    祝日が休みではない方もいると思いますが、みなさんぜひ、計画づくりの参考にしてみてくださいね。